2009.06.19(Fri)
ウェストランド・ワイバーンの製作 そにょ9
もしワイバーンがただの4枚ペラだったら・・・?

あれ、これはこれで案外イケるんじゃね、とか思ったのろかも氏ですこんばんわ。

脚に続いて、エアブレーキやフラップが付きました。
ようやく完成が見えてきた・・・ってとこでしょうか。
あとはプロペラやスピナーを組み立てて、魚雷やロケット弾を付けたら組み立ては終わりですね。
なんかこの写真が上手く撮れすぎてます。 実物はこんなに綺麗に出来てません。(断言

スピナー直後の何か(むしろスピナーの一部?)を上面色で塗りつぶしました。
トラペの塗装図、モノクロームの塗装図、モデルアートの作例で相違点があるので困っています。
主翼付け根のインテークはトラペの塗装図が間違っているようで、塗りなおしました。
今回塗ったスピナー部分は、トラペとモノクロームで意見が一致していたので上面色に。
しかし同じスコードロンの別の機体の写真ではここはスカイなんですよね(ノД`)
時期や個体によってだいぶ差があるようなので、ずばりそのものの写真があるといいですね。
ここはスカイのほうがカッコイイんですが・・・。
↓ 続き:たまにはアニメのお話でも・・・。
シャフトを中心に活動されている尾石達也氏の映像作品が大好きなんです。
主にオープニングディレクターをされている方なんですが、
タイポグラフィを多用した独特の世界観が特徴の方ですね。
7月からアニメが放送される「化物語」のPV、これ見てくださいよ
HGP明朝Bなんて、Windowsに最初から入ってるフォントなのに、
出来る人が使えばこんなにかっこよくなるもんなんですね。
OP/EDの演出家といえば、
「涼宮ハルヒの憂鬱」EDや「らき☆すた」OPで一躍人気者になった山本寛氏が有名ですが、
シャフトの尾石氏も一度見たら忘れられない、印象的な作品を残しています。
妙にサイケデリックな画面の「ぱにぽにだっしゅ!」OP (黄色いバカンス)、
夕方アニメとは思えないクオリティ、流れていく机の列が印象的な 「ネギま!?」OP、
パンチの効いたコントラストが印象的な 「まりあ†ほりっくOP」(この方イチ押しアニメ)
などなど・・・
特に話題になったのは、「さよなら絶望先生」のOPでしょう。
いかにも尾石節が炸裂!といった感じの画面ですね。
次々と切り替わる文字の羅列、そして妙にサイケデリックで、しかも過激な映像がもう最高れす。
今期のシャフト作品は「夏のあらし!」で、OP・EDともにディレクターは大沼心氏(efの監督の方ですね)なので、尾石OPは見られなかったわけですが、
来期は「化物語」に「さよなら絶望先生(3期)」ですから、存分に尾石節を楽しめそうでゴザイマス。
特に「化物語」は監督が新房昭之氏、ディレクターが尾石達也氏、音楽が神前暁氏なんて
自分の大好きなスタッフさんが集合したようなもんでして、これまた楽しみなのでございます。
と
いうことで
正しいシャフト信者予備軍の道を歩き始めたのろかも氏からでした(笑)。

あれ、これはこれで案外イケるんじゃね、とか思ったのろかも氏ですこんばんわ。

脚に続いて、エアブレーキやフラップが付きました。
ようやく完成が見えてきた・・・ってとこでしょうか。
あとはプロペラやスピナーを組み立てて、魚雷やロケット弾を付けたら組み立ては終わりですね。
なんかこの写真が上手く撮れすぎてます。 実物はこんなに綺麗に出来てません。(断言

スピナー直後の何か(むしろスピナーの一部?)を上面色で塗りつぶしました。
トラペの塗装図、モノクロームの塗装図、モデルアートの作例で相違点があるので困っています。
主翼付け根のインテークはトラペの塗装図が間違っているようで、塗りなおしました。
今回塗ったスピナー部分は、トラペとモノクロームで意見が一致していたので上面色に。
しかし同じスコードロンの別の機体の写真ではここはスカイなんですよね(ノД`)
時期や個体によってだいぶ差があるようなので、ずばりそのものの写真があるといいですね。
ここはスカイのほうがカッコイイんですが・・・。
↓ 続き:たまにはアニメのお話でも・・・。
【More・・・】
シャフトを中心に活動されている尾石達也氏の映像作品が大好きなんです。
主にオープニングディレクターをされている方なんですが、
タイポグラフィを多用した独特の世界観が特徴の方ですね。
7月からアニメが放送される「化物語」のPV、これ見てくださいよ
HGP明朝Bなんて、Windowsに最初から入ってるフォントなのに、
出来る人が使えばこんなにかっこよくなるもんなんですね。
OP/EDの演出家といえば、
「涼宮ハルヒの憂鬱」EDや「らき☆すた」OPで一躍人気者になった山本寛氏が有名ですが、
シャフトの尾石氏も一度見たら忘れられない、印象的な作品を残しています。
妙にサイケデリックな画面の「ぱにぽにだっしゅ!」OP (黄色いバカンス)、
夕方アニメとは思えないクオリティ、流れていく机の列が印象的な 「ネギま!?」OP、
パンチの効いたコントラストが印象的な 「まりあ†ほりっくOP」(この方イチ押しアニメ)
などなど・・・
特に話題になったのは、「さよなら絶望先生」のOPでしょう。
いかにも尾石節が炸裂!といった感じの画面ですね。
次々と切り替わる文字の羅列、そして妙にサイケデリックで、しかも過激な映像がもう最高れす。
今期のシャフト作品は「夏のあらし!」で、OP・EDともにディレクターは大沼心氏(efの監督の方ですね)なので、尾石OPは見られなかったわけですが、
来期は「化物語」に「さよなら絶望先生(3期)」ですから、存分に尾石節を楽しめそうでゴザイマス。
特に「化物語」は監督が新房昭之氏、ディレクターが尾石達也氏、音楽が神前暁氏なんて
自分の大好きなスタッフさんが集合したようなもんでして、これまた楽しみなのでございます。
と
いうことで
正しいシャフト信者予備軍の道を歩き始めたのろかも氏からでした(笑)。
マジレスしていいすか?すみませんねえ。
アニメのオープニングにタイポグラフィを本格的に持ち込んだのは、たぶんガイナックスの「エヴァンゲリオン」だと思いますが、ある時期に育まれた文化が形が記号的に一般化しながら継承・育成されていくのが、日本のアニメの凄いところだなあと思います。時間軸を逆に辿れば、こういう表現の源泉は、田中一光とか横尾忠則とか亀倉雄策とかの、日本のすぐれたグラフィックデザイナーの所作に行き着くわけです。そういう日本の固有のデザイン文化に対する根の張り方もすげえなあと思うわけです。
なーんつって。
ワイバーン、かっこいいですねえ。僕の手元にも72のキットがありますので、のろかめさんの記事を見て以来作りたくってしょうがないんですけど、どうしてくれますか。
アニメのオープニングにタイポグラフィを本格的に持ち込んだのは、たぶんガイナックスの「エヴァンゲリオン」だと思いますが、ある時期に育まれた文化が形が記号的に一般化しながら継承・育成されていくのが、日本のアニメの凄いところだなあと思います。時間軸を逆に辿れば、こういう表現の源泉は、田中一光とか横尾忠則とか亀倉雄策とかの、日本のすぐれたグラフィックデザイナーの所作に行き着くわけです。そういう日本の固有のデザイン文化に対する根の張り方もすげえなあと思うわけです。
なーんつって。
ワイバーン、かっこいいですねえ。僕の手元にも72のキットがありますので、のろかめさんの記事を見て以来作りたくってしょうがないんですけど、どうしてくれますか。
rocketeer | 2009年06月19日(金) 11:01 | URL | コメント編集
コメントありがとうございます!
>rocketeerさん
「エヴァンゲリオン」のOP、格好良いですよね。 サビの目まぐるしくカットが変わっていくところなんて何回も見入ってしまいます。
つまるところ、デザインのような文化がアニメなどにも深い影響を与えていて、そういった文化に一味違う面で触れることができている、ということでしょうか。
自分はデザインだとかお絵かきなんかはまったく出来ないのですが(笑)、タイポグラフィだとかデザインをこうやって見るととても心揺さぶられるものがあります。
「とらドラ!」の白と原色のコントラストなんかも大好きだったりで、デザインなアニメがこれからも見られることを楽しみにしています。
アニメファン×デザインのプロのマジレス、とっても興味深かったです。ありがとうございました。
1/72というとトラペorモノクロームのものでしょうか?
rocketeerさんがババソと作られると自分のがさらに残念に見えるのでしばらく間を空けてお願いします(笑)。
>rocketeerさん
「エヴァンゲリオン」のOP、格好良いですよね。 サビの目まぐるしくカットが変わっていくところなんて何回も見入ってしまいます。
つまるところ、デザインのような文化がアニメなどにも深い影響を与えていて、そういった文化に一味違う面で触れることができている、ということでしょうか。
自分はデザインだとかお絵かきなんかはまったく出来ないのですが(笑)、タイポグラフィだとかデザインをこうやって見るととても心揺さぶられるものがあります。
「とらドラ!」の白と原色のコントラストなんかも大好きだったりで、デザインなアニメがこれからも見られることを楽しみにしています。
アニメファン×デザインのプロのマジレス、とっても興味深かったです。ありがとうございました。
1/72というとトラペorモノクロームのものでしょうか?
rocketeerさんがババソと作られると自分のがさらに残念に見えるのでしばらく間を空けてお願いします(笑)。
はじめまして。更新を楽しみにしています。機体も、メーカーも蛇の目好みとはなんと素晴らしいのだろうと頼もしく思っています。ワイバーンは、フロッグ亡き後、入手が困難で、30年近く前、マスターキット(東独)から出ると聞いてマキシムに日参したことを思い出します。結局出なかったけど。
>スピナー直後の何か
確か、二重反転のギアボックスだったと思います。だから、冷却用インテーク?の穴がある。ここの色は暗い色、塗装図では赤茶だったりするのですが、塗装ではなく油汚れらしいと何かで読みました(たぶん、MAの松樹祐司氏の解説)。
完成、楽しみにしています。
>スピナー直後の何か
確か、二重反転のギアボックスだったと思います。だから、冷却用インテーク?の穴がある。ここの色は暗い色、塗装図では赤茶だったりするのですが、塗装ではなく油汚れらしいと何かで読みました(たぶん、MAの松樹祐司氏の解説)。
完成、楽しみにしています。
L | 2009年06月19日(金) 23:30 | URL | コメント編集
コメントありがとうございます!
>Lさん
はじめまして。普段見てくださっているようで嬉しいです。
フロッグのワイバーンはノボからもリリースされずに、長い間空白だったそうですね。
なにやらキャノピーパーツの金型が火事で焼けてしまった、なんて噂を聞きました。
さて
あれはギアボックスでしたか。
赤茶の部分、インテークというのは機首とギアボックス覆いの隙間のことでしょうか。
どうもこの飛行機は個体差があるようなので、やはり資料が欲しいところですよね。
でも洋書は高いので想像でカバーです(笑)。
MAの05年10月号、モノクロームの1/72ワイバーンのレビューのほかに、松樹氏のレビューが存在するのでしょうか。 ちょっくらバックナンバーを探してみます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
>Lさん
はじめまして。普段見てくださっているようで嬉しいです。
フロッグのワイバーンはノボからもリリースされずに、長い間空白だったそうですね。
なにやらキャノピーパーツの金型が火事で焼けてしまった、なんて噂を聞きました。
さて
あれはギアボックスでしたか。
赤茶の部分、インテークというのは機首とギアボックス覆いの隙間のことでしょうか。
どうもこの飛行機は個体差があるようなので、やはり資料が欲しいところですよね。
でも洋書は高いので想像でカバーです(笑)。
MAの05年10月号、モノクロームの1/72ワイバーンのレビューのほかに、松樹氏のレビューが存在するのでしょうか。 ちょっくらバックナンバーを探してみます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
ども。調べたら、MA別冊「飛行機モデルテクニックガイド1」で、ダイナベクター48の製作記事でした。
「スピナー基部は、(説明書とエアクラフトモデリングVOL.14 NO.2)両者ともにエクストラダークシーグレーと指示しており、作例でもそのように塗ってしまったが、これもカラー写真からは、「単に汚れてくすんだスカイ」であるように思われる」
>インテーク
スピナー基部側面に面白い配列の穴があるのですが、あらためてみるとインテークでは無いですね。お恥ずかしい。
あと、何処まで信用できるかは、わかりませんが、wings paletteなどにも側面図が上がっていますね。
完成まで、あと少し、がんばってください。
「スピナー基部は、(説明書とエアクラフトモデリングVOL.14 NO.2)両者ともにエクストラダークシーグレーと指示しており、作例でもそのように塗ってしまったが、これもカラー写真からは、「単に汚れてくすんだスカイ」であるように思われる」
>インテーク
スピナー基部側面に面白い配列の穴があるのですが、あらためてみるとインテークでは無いですね。お恥ずかしい。
あと、何処まで信用できるかは、わかりませんが、wings paletteなどにも側面図が上がっていますね。
完成まで、あと少し、がんばってください。
L | 2009年06月20日(土) 09:39 | URL | コメント編集
のろかめさん、L さん、横レス失礼いたします。
フロッグのワイバーンは、ノボもノボエキスポートも活動しなくなってから後だったと思いますが、ビニール袋入り(デカールは無く、ロシア語の説明書付)で、少数ですが国内に入荷していました。
2000円と、当時としてもボッタクリ価格でしたが、アホな私は買ってしまいました・・・トホホ
キットのパーツに金型の傷みは見られましたが、失われたパーツは無かったですね。
また、L さんのおっしゃるマスターキットは、マスタークラフトだと思われます。
マスタークラフトからは、実際にフロッグのワイバーンが出たので間違いないかと。
また、マスタークラフトのワイバーンは、以前幼虫さんのところにレビューがあったんですが、今は見られないようですね。
フロッグのワイバーンは、ノボもノボエキスポートも活動しなくなってから後だったと思いますが、ビニール袋入り(デカールは無く、ロシア語の説明書付)で、少数ですが国内に入荷していました。
2000円と、当時としてもボッタクリ価格でしたが、アホな私は買ってしまいました・・・トホホ
キットのパーツに金型の傷みは見られましたが、失われたパーツは無かったですね。
また、L さんのおっしゃるマスターキットは、マスタークラフトだと思われます。
マスタークラフトからは、実際にフロッグのワイバーンが出たので間違いないかと。
また、マスタークラフトのワイバーンは、以前幼虫さんのところにレビューがあったんですが、今は見られないようですね。
とどっち | 2009年06月20日(土) 13:12 | URL | コメント編集
コメントありがとうございます!
>Lさん
ほほー! 松樹さんはダイナベクターのも製作されていたんですね
ちょっとその本も探してみようと思います。
スピナー基部のところは微妙なところですよね。
自分がネットからかき集めた実機画像でも、ここが上面色の機体は無かったんです。
もしかしたらここが上面色だった機体は存在しないのかもしれませんね。
ともあれ、貴重な情報をありがとうございました!
>とどっちさん
ほほう!ソ連メーカーから出ていたこともあったんですか!
そう考えるとノボから出なかったことのほうが不思議ですねぇ・・・
マスタークラフト・・・あの青い箱で、今はkpなんかのキットを出しているところでしょうか。
確かにあそこの「Wyvern S Mk.3」なる謎の箱を見たことがあります!
Mk.3は複座練習機型のはずなんですがねぇ(笑)。
いつもながら貴重な情報をありがとうございました。
>Lさん
ほほー! 松樹さんはダイナベクターのも製作されていたんですね
ちょっとその本も探してみようと思います。
スピナー基部のところは微妙なところですよね。
自分がネットからかき集めた実機画像でも、ここが上面色の機体は無かったんです。
もしかしたらここが上面色だった機体は存在しないのかもしれませんね。
ともあれ、貴重な情報をありがとうございました!
>とどっちさん
ほほう!ソ連メーカーから出ていたこともあったんですか!
そう考えるとノボから出なかったことのほうが不思議ですねぇ・・・
マスタークラフト・・・あの青い箱で、今はkpなんかのキットを出しているところでしょうか。
確かにあそこの「Wyvern S Mk.3」なる謎の箱を見たことがあります!
Mk.3は複座練習機型のはずなんですがねぇ(笑)。
いつもながら貴重な情報をありがとうございました。
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